ファイナンシャルプランナーのセカンドオピニオンは必要なのか?

セカンドオピニオン?

セカンドオピニオンと言えば、病院で診てもらう時に、主治医だけでなく、他の医者にも診てもらうことで、治療の仕方を患者自らが判断、決定するといったものです。

そんなセカンドオピニオン的発想が、ファイナンシャルプランナーの業界にもあります。


お金のセカンドオピニオン、生命保険や投資信託といった金融商品は、リスクがあり、また総支払額も大きくなるので、そう簡単に決めていいものでもありません。

一人の人の話だけでなく、複数の人の意見も参考にすることは決して間違ってはいないと思っています。


特に、金融機関や金融商品の仲介業者がおすすめする商品は、本当に必要な商品ではなく、金融機関や仲介業者にとって売りたいと思っている商品であることがあるので、より複数の人の意見を聞くことが重要になってくることもあります。


ファイナンシャルプランナーには癖がある?

実は、ファイナンシャルプランナーによっては、得意不得意の分野があるように、ライフプランやファイナンシャルプランの考え方に違いがあるものです。

その考え方の違いから、まったく違う提案、アドバイスをされることもあるものです。


考え方の違いとして、得意分野に引き寄せられる傾向があります。

保険が得意なファイナンシャルプランナーの場合は、保険中心のファイナンシャルプランニングになりがちだし、資産運用の得意なファイナンシャルプランナーの場合には、投資信託の積立中心のアドバイスとなる傾向があります。

他にも、税務の得意はファイナンシャルプランナーは、節税など節約的な方面からのアドバイスに考え方が偏る傾向があるように感じてます。


相談したファイナンシャルプランナーの考え方が、最初の時点で『これは、自分に合っている』と感じたときは別ですが、他のファイナンシャルプランナーに相談して、セカンドオピニオンを行ってみると良いものです。

いろんな考え方を聞いて、自分にとって一番合っていると思う考え方を取り入れることが、一番です。


ライフプランやファイナンシャルプランというのは、作って終わりではありません、続けていくことが一番重要です。

考え方が自分に合っているかどうか、それが長くライフプランやファイナンシャルプランを続けられる結果につながってくるのではないかと思っています。


相談以外にも、ファイナンシャルプランナーが書いた書籍や、ブログなどからファイナンシャルプランナーの考え方を探るのも一つです。


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