投資家兼FPが考える資産運用で儲けるための、必要なスキルって何?

資産運用で必須のスキル。

「資産運用で、最も必要なスキルは何ですか?」

と聞かれたら、『自分の頭で考えること』だと考えます。

投資というのは、人の言うことを聞いてやってもなかなか上手く行きません。

まして、他人にやってもらおうとすれば、より上手く行かなくなるものです。

『自分で考え、自分の判断で行動する』ことが、なによりも大切なのです。


投資初心者の方が、人に意見を求めるときに、次のようなことを聞くことがあります。

「何を買ったらいいですか?」

そんなことがわかるなら、自分で先に買ってるよというのが本音。

「いつ買ったらいいですか?」

今さっき私も買ったばかりだけど、それだって『当たるも八卦当たらぬも八卦』でやってるんだよというのが本音。


つまりは、知識やスキルを持っている専門家や実務家だって、正しい答えは持っていないということ。

「必ず」とか「これは間違いない」なんて答える人がいれば、逆に怪しい。

分からない中で、あれこれ考えながら判断し、行動しているから投資なんです。

投資というのは、『不確実』な事象を扱うことなのです。


だから、最終的に判断するのは、『自分』になるんです。

そして、自分で判断を下すためには、『自分の頭で考えることが大切なのです』。


自分で考えるための地盤作り。

投資をするなら、『自分の頭で考え、判断しろ』というけれど、それが出来ないから困っていると言われてしまうかもしれない。

それもそのはず、私たちは、投資に関しての頭の使い方を教わってこなかった。

考え方も、知識も常識も全然足りていない。

だから、「自分で考えて判断しろなんて無理だ」と言われたら、なにも反論できない。


私自身、これまで十数年投資をしてきて、今ではそれなりに知識と経験を積んできたけど、最初はやっぱり何もわからなかった。

ファイナンシャルプランナーの資格試験の勉強をすれば、投資に強くなれるかなと思ったけど、実際には対して意味はなかった。

結局、今までやってきた投資の勉強は、本を読むことだった。

「投資のことは投資家に聞け」というけれど、今考えれば、まったくもってその通りで、私の身近に投資家と呼べる人はいなかったけど、本の中にはたくさんの投資家がいた。

かれらの考え方、ノウハウ、知識を学ぶことで、投資を覚えてきた。

今の私の投資のスキルのほとんどは、本から吸収したもの。

本から吸収したものが7割、経験2割、その他1割ってところかもしれない。


ただ、本を読むことに抵抗がある人も少なくない。

個人的に本を読むことに優る投資の勉強はないとも思っているけれど、それが誰にでもできることではないことも良くわかる。

また、投資やお金に関する本の中でも、海外の著者が書いた本がとても参考になると感じているけれど、はっきりいって日本人が書いた本より読みにくいし、分かりにくい。

本を読むのが苦手な人は、どうしたらいいのか。


結局は、「投資のことは、投資家に聞け」。

本音を言えば、実際の勉強の方法は、本を読むだけではないと思うようになってきた。学校で先生に教わるように、誰かから学ぶことだってできるはず。

必要なことは、『投資家に教わる』という事です。

「投資で稼いでいる。または、それなりの収益を得ている。」という本物のプロに考え方やノウハウを教わることが出来ればいいわけです。

投資に関しては、対して投資もしていない先生たちがゴロゴロいる。いわゆる投資商品を売ることを目的とした人たちです。

投資で稼ぐのではなく、投資商品を売って稼いでいる。

「投資のことを学びたい」という姿勢で教えてくれる人を探すのであれば、そういう人たちは避けるべきです。


FP会社あせっとびるだーずのマネースクールは、投資家としての考え方、ノウハウを伝えるスクールです。

「何を買ったらいいか」、「いつ買ったらいいか」を自分で考えることが出来るようになるための、地盤作りのための講座です。

自ら投資を実践し、苦いも甘いも経験してきたからこそ、そして数々の著名投資家達の本を読んできたからこそ伝えられる、『投資家として独立するための勉強』です。

ちなみに『投資家として独立』というのは、経済的な独立だけでなく、金融機関の言いなりにならない『自分で考えられる』という意味での独立でもあります。

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