『投資に高い知能は必要ない。』と言われている理由とは?

『「辛抱強さ」や「冷静さ」は、知能指数よりも重要かもしれないと、私は思っています。』(ウォーレン・バフェット)

世界的な著名投資家も、高い知能指数をもっていることが直接的に投資のうまい下手を決定づけているとは考えていないようです。

投資は頭のいい人が儲かるようにできている?

投資に対するイメージってどんな風に考えていますか?

投資を始めようか悩んでいる人から、良く耳にするのが、「そんなに頭よくないかなぁ」とか、「賢くないとできないんじゃないか?」とか、「数字に強くないとダメなんじゃないの?」とか言った言葉です。

投資をするにあたって、頭がいい方がいいのは間違っていないでしょう。当然、数字に強い方が有利なのも間違いないと思います。

でもそれは、投資で儲けるためには、頭がいいことが必要なわけでもなく、数字に強くないとできないわけでもありません。

頭がよくて数字に強いほうのが、投資というものを理解する理解力が高いからだと考えています。

投資は、頭がいいからといって儲かるわけではなく、数字に強いからと言って儲かるものでもありません。

意外かもしれませんが、投資と頭の良さの関係なんてそんなものです。

世界トップクラスの資産家であり、著名投資家のバフェットが言う通り、高い知能指数よりも「辛抱強さ」や「冷静さ」の方がずっと重要なのです。

高い知能指数をもってしても投資でうまく行かないわけ。

投資のリターンというのは、最終的には平均値に収束されやすいということが挙げられます。

株式投資でいえば、年間7~10%程度といったところでしょうか?

株式市場は、とても巨大であり、世界中で取引がされています。参加者の数も膨大です。

株式市場ぐらい巨大になってくると、一人の人があれこれ考えたって、どうしてもかなわない衆智の知という機能が働いてきます。

その力はまるで、神のごとき知恵の力です。

一人の人間があれこれ必死に考えて株式取引をしたところで、衆智の知にかなうことはなく、平均値を脱することができない。

投資とはそんなものなのです。

そしてそれを受け入れた時、意外と株式投資で儲かるようになってくる。

不思議な話ですが、これが実際の株式投資の感覚です。

結論から言えば、欲をかくことなく、市場の原理を理解し、その原理を利用することに徹することが最適であることを理解できるだけの知能があれば、それ以上の知能は投資にとって必要ないということになります。

後は、それを実践するだけの「辛抱強さ」と「冷静さ」を持っているかどうかなので、高い知能よりも「辛抱強さ」と「冷静さ」の方が重要になってくるわけです。

実はこの、市場の原理を利用することに徹するという簡単なことが精神的にとても難しかったりするのです。

だから投資で儲けることが難しくなってしまっているわけなのです。

投資で儲けるためには高い知能指数は必要ない。

投資で儲けるために、高い知能指数は必要ありません。

市場の原理原則を十分に理解するための知能は必要とされますが、それ以上の話は一切必要ありません。というよりも、一切なくたって株式投資など金融市場で投資をするのに何の弊害にもなりません。

つまり、「難しい」と考えてしまっているのは、自分だけだということです。

投資に高い知能指数が必要だと考える必要は全くありません。

誰にだって、株式市場などの金融市場で儲けられるチャンスは十二分に持っています。



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