大金持ではなく、小金持ちを目指してみませんか?

案外、『大金持ちよりも、小金持ちの方が幸せ?』だったりするのもです。

それに、金融資産10億円を超えるような大金持ちになろうとするよりも、金融資産5,000万円から1億円ぐらいの範囲にいる小金持ちぐらいだったら、目指せなくもないと思いませんか?

実際のところ経済的な不安というのは、大金持ちではなく小金持ちでも十分に解消されるものなのです。

また、ゴージャスで贅沢な生活にあこがれている人というのは、それほど多くない。

ある程度自由で、不安のない生活が送れるのであれば、それで十分と考える人の方が多いものです。

それが『小金持ち』です。

そして小金持ちになることは、原理原則を守っていればそれほど難しいものでもなかったりします。

目指すべき小金持ち像とは?

「大金持ちになりたいか?」

なれたらいいなと思う人は多いですが、現実問題として『本気で』大金持ちになりたいなどと考えている人は少ないものです。

お金持ちになりたい理由は、『仕事に追われない自由な時間がある。』『上司な取引先など誰にも気を使わないでいい。』『ある程度余裕のある生活ができる。』『好きなことをやる余裕がある。』といったところでしょう。

実は、意外かもしれませんが、これが実現できている人というは、大金持ちではなく小金持ちであることの方が多いものなのです。

金融資産にして5,000万円~1億円。いわゆる準富裕層と呼ばれる階級の人たち。

この人たちは、日本全国で約6%の世帯が該当しているようです。

準富裕層の人たちは、すでに十分な資産を有しているのでお金に対して不安が少ないですし、また保有している資産からの収入もそこそこあるので、お金に不自由するといった感覚も少なくなります。

そして何より、その収入によって、今以上のものを目指さなければ、あえてやりたくない仕事をやる必要もなく、自分の時間の合間に仕事をするというライフスタイルを実現することもできるようになります。

例えば、5,000万円の金融資産から年利3%のインカムゲインを得られれば、年間150万円の収入になります。

普通の生活をするのにかかるお金が月30万円で年間360万円だとしたら、仕事などでかせぐ収入は、210万円で十分という事です。

しかも、すでに十分な資産を保有しているから貯金も必要なく収入はすべて消費に使える。

年収200万円前後の収入なら、少なくとも『残業』といった物は必要なくなりますよね。

自由で、やりたいことをやって、経済的にも不自由するほどではない。それが小金持ちなのです。

小金持ちを目指す方法と大金持ちを目指す方法は同じ?

小金持ちも大金持ちも、やるべきことは同じことです。

その方程式は、次になります。

◎収入 - 支出 = 貯金

 貯金 × 運用 = 収入増

基本的には、この繰り返し。

ただ違うのは、大金持ちになるためには、貯金を大きくすることと、運用による利回りを上げる事。

これを小金持ちを目指す人以上にやらなければいけないだけです。

つまり、大金持ちを目指す人は、小金持ち以上に、働いて収入を増やしたり。

よりうまく運用をするために、情報を集めたり、勉強したり。

やることが多いために、『お金はあっても忙しい』になってしまう。

私たちが目指すべきは、『自由とそこそこのお金がある』ことです。

つまり小金持ちが理想のお金持ち像なのです。

小金持ちを実現するためには?

方程式さえわかってしまえば、やるべきことはもうわかると思います。

シンプルな方程式ですから、決して難しくありません。

ポイントは貯蓄をいくらして、運用利回りはどのくらいにすればいいのかだけです。

例えば、月60,000円貯蓄して、利回り5%で運用していると、30年後にはほぼ目標の5,000万円になります。

貯蓄額に余裕がある人で、月8万円貯蓄ができれば、26年で5,000万円に到達できます。

「住宅ローンを貯蓄と運用にまわせれば、小金持ちに?」と思う金額ではないでしょうか?

また運用に自信のある人であれば、月60,000円を年利7%で運用できると、26年でやはり5,000万円を超えてきます。

そして、年利7%というのは、決して不可能な水準ではない。

最低限のことを理解していれば、誰にでも実行可能な水準でもあるという事です。

この最低限のことを知ってほしい。

それが、『お金のいろはファイナンシャル・プランニング』で行っているマネースクールの内容なのです。

言い方を変えれば、『小金持ちなる方法を学ぶことだってできる』。

『できる可能性が限りなく低い、投資で大金持ちを目指すこと』よりも、『堅実で着実に小金持ちなること』を目指す。

それが、お金のいろはファイナンシャル・プランニングの目的の一つでもあります。