本当の意味で、顧客本位のファイナンシャルプランナーであるために。


金融商品の販売を行わないわけ。

【あせっとびるだーず】では、保険の販売や投資信託の販売を一切行っていません。

顧客側からすれば、相談した時に、一緒に商品も買えた方が、都合がいいこともあるでしょう。

しかし、本当に顧客本位の商品が販売できるかは、まったく別問題で、結論から言えば、金融商品の販売をしているFPのほとんどが、本当に顧客にとって最善の商品を販売できてはいないと考えています。


なぜなら、『金融商品の販売と金融商品の購入は、利益相反の関係にある』からです。

◎ 販売する側が『得』することは、購入する側にとっては『損』となり。

◎ 販売する側が『損』することは、購入する側にとっては『得』となる。


つまり、本当の意味での顧客本位とは、自分にとって一番メリットのある金融商品を顧客自身の判断で選択することができる能力を身に着けてもらうことなのではないかと考えています。


実際に、【あせっとびるだーず】のFPは、読書など独学で投資を学び、実践し、様々な失敗もあったものの、特定の投資アドバイザーなどの助言を仰がなくても、貯蓄と投資でそれなりの実績を作ることができたと感じています。


独学で学び、失敗を重ねながら経験を積んだことで、自分で判断し運用できるようになったために、不必要なコストを払わず、また適切にリスクを取ることを、身をもって経験してきたことがよかったのではないかと、今更ながら思うところです。


また、同時にもっと早くから、投資や金融についての基本的なことを知っていたら、もっと違う成果が得られたのではないかと思うようにもなりました。


今の日本には、この投資や金融の基本を学べる環境というのが本当に少ない。

むしろ、金融というビジネスの関係もあり、あまり芳しくない情報がとても多く出回っている世界でもあります。


独学するにしても、いい本に出会い、いい手本となるような人物を見つけられなければ、どんなに努力しても、投資は上手くいかないこともある。


そう感じています。


投資アドバイザーとも違う?

投資の知識、ノウハウを学ぶための場の提供は行っていますが、実際に投資のタイミング、投資先、投資する銘柄などのアドバイスを行う、投資アドバイザーとしての業務は行っておりません。


「投資アドバイザーを雇う必要はない。」

というのは、もはや金融の世界では常識です。


投資アドバイザーに手数料を支払って情報を得たところでところで、あまり価値のないもので終わることがほとんどです。


投資の本質は、情報よりも知識と経験そして考え方と心構え。

さらに、最も大切なこととして、市場と対峙する自分の心との対話があります。


人のアドバイスで投資をしていると、自分の投資に責任を持てません

失敗した時の責任を自分で負う覚悟があるかどうかはとても大切なことです。


「あの人のアドバイスに従ったら失敗した。」という投資に対する結論は、最も避けるべき考えです。


何しろ、人のせいにしているようでは、失敗から先に進めなくなります。


投資や金融の世界でいう自己責任とは、判断を誤って損をすることではなく、自ら学ぶという事を怠らないことが自己責任なのではないかと思う次第です。


投資とお金について学びたいという気持ちにこたえる。

それが【あせっとびるだーず】にとって、投資と資産運用のFPとしての役目であると思っています。

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