資産運用のポイントとなるコスト削減と、投資の勉強に係る費用の考え方?

資産運用は、運用に係るコストを減らすことで、成功する可能性が高くなる!

だからといって、投資や資産運用の勉強代までコストを削るのは、間違っているのかもしれません。

勉強代と運用コストの関係とは?

資産運用は、コストを削ることが、コツです!

資産運用では、いかに運用のコストを下げるか?

これが出来ると出来ないでは、大きな違いとなってきます。

例えば、投資信託の信託報酬手数料を年1%削減することができることで、30年後には、数百万円の差になることだってあります。

たった1%まで、徹底的にこだわる。

これは、資産運用のコツです!


世間では、インデックスファンドが推奨されています。

しかし、インデックスファンドが推奨されている一番の理由は、インデックスファンドの運用能力が優れているからではありません。

むしろその逆で、運用能力が平凡な分、徹底的にコストを下げることができるから、推奨されているのです。

ここでも、徹底的に運用コストを下げることが、運用力を引き上げることにつながることを証明しています。


徹底的に運用コストを下げるなら、投資の勉強にかけるコストも無駄?

徹底的に運用コストを引き下げようとしているのに、投資の勉強にまでお金をかけてしまっては意味がないのでは?

という声も聞こえてきそうです。


ですが、それは逆であることが多いと思います。

そもそも、コストを下げる運用は、『無知ではできません。』


「インデックスファンドを買えばいいのなら、誰にだってできるじゃん!」

確かにその通り、でも、無知の人がインデックスファンドへ長期投資をやり続けられるのかが、疑問です。


今インデックスファンドへ長期投資を実践している人は、だいたい市場ですでに高い勉強代を支払ってきている人が多いです。

インデックスファンド以外の所に手を出して、損をしてきて、ようやくたどり着いた答えが、インデックスファンドへの長期投資だった。

というのが、インデックスファンドに長期投資出来ている人の傾向です。


なぜ、インデックスファンドへの長期投資が無知の人には難しいのか?

それは、いつでも、インデックスファンドよりも優れている投資信託が、短期的に登場してくるからです。

最初は、教科書通りインデックスファンドへ投資をしていても、うまく回りだすと、人は欲が出るものです。

インデックスファンドよりも優れているとテレビや雑誌、人のうわさで聞くようになると、「どーれ、こっちに投資してみるか!」と考えて、高い手数料を支払い、話題の投資信託に手を出したくなるものです。


そして高い手数料の割に成績が良くならないのを見て、「結局インデックスファンドが良かったんだね。」という事になるものです。


そもそも、インデックスファンドがなぜ優れていると言えるのか、その理由がわかっていない。

市場の仕組みがわかっていない。

投資の仕方を勉強してきていない。


その『無知である』ということ自体がリスクとなり、損をすることになるわけです。


『リスクとは、自分が何をやっているかよくわからない時に起こるものです』

(ウォーレン・バフェット)


勉強することによって、失敗によるコストを減らすことにつながることは間違いありません。


勉強代は、高い?

どんな投資の勉強をするかにもよりますが。

たとえば、本を読んで独学で勉強をすることを考えると。

仮に100冊の本を読むと、15~20万円ぐらいになります。


投資の本は、一部の人がたまたま一時期にハマっただけの間違った話しや、誰にでも当てはまる正しい知恵が得られる本が入りまじっています。

その中で、良い本を選んで、正しい知識を自分で身につけるには、数十冊の本は読んでみないとわからないかもしれません。

そう考えるとやはり、投資のノウハウが身につくまでには、十万円単位のコストがかかるのかもしれません。


しかし、そのコストは十分に見合ったものとなることでしょう!

筆者も、投資の本を何百冊と読んできました。

書籍代として支払った金額は、もしかすると、50万円を超えてきているかもしれません。

読書にかけた時間も相当なものだと感じています。

もしその時、残業などで仕事したり、他の副業に専念したりしていたら、その機会損失は、数百万になるかもしれません。

それでも、十分に満足するリターンを得られたと思っています。


『私の経験から言えることだが、いつも考え続け、本を読み続けていれば、働く必要はない。』

(チャーリー・マンガー)


投資にかけるコストの中でも、ちゃんと自分の懐に帰ってきてくれるコストは、勉強代だけなのではないかとさえ思います。

『投資をするならば、必要な勉強代をケチる必要はない。』と思っています。


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